慢性疲労症候群 ランキング!

慢性疲労症候群 光療法の標準器ブライトライトME+と 交換ランプのセット

季節性感情障害(冬期うつ病ともいわれる)になってずいぶん経ちます。前に使ってたトラベライトが壊れ、これに乗り換えました。光がより自然になっていて目の疲れがだいぶ軽減されている。明るさも携帯用だったトラベライトとは全然違う。タイマー機能がついているので、枕元に置いておけば、目が覚めて光療法が行える(一日でも怠ると効果が落ちるそうで)。一応主治医に光療法を受ける際、普段使用する距離で照度を測ってもらいましたが、合格でした。ただし何が原因かわかりませんが、使い出して1年以内に、蛍光管を替えるはめに(2回ぐらい替えたような)。あたりが悪かったのか。これだけはちょっとマイナス。これがないと秋から冬、特に12‾1月は暮らせません。季節性感情障害だと、光療法は薬と同じくらいかそれ以上の効果があるそうで、自分もかなり効果を感じています。今はME+という新しい機器になっているみたいですが、MEとどう違うのかな? 光療法の標準器ブライトライトME+と 交換ランプのセット 関連情報

慢性疲労症候群 慢性疲労症候群―からだが訴える心の歪み (名医が書いた病気の本)

慢性疲労症候群というタイトルが付いていますが、後半はほとんどうつ病とダブって記載されています。出版が古いので記述に違和感を覚えます。知識として蓄えるのはいいと思いますが、慢性疲労症候群を発症してから読んでも明確な治療法が書かれていないので、参考になるかはわかりません。 慢性疲労症候群―からだが訴える心の歪み (名医が書いた病気の本) 関連情報

慢性疲労症候群 【照喜名式】慢性疲労改善法~1日5分から始める、簡単エクササイズ~[DVD]★グッズ・サプリ・マットで駄目だった方もOK!★

最初は、単なる癒しだけの効果だと思っていましたが・・・実行していく内に、心も体も変化を感じるようになりました。まるで、漢方薬を飲み続けているような効果です。また、このプログラムは、一定のノルマがある訳ではありませんので年齢・体力・心身状態に関係なく、誰でも実行できるのが安心と効果を感じるポイントだと思います。ほんとうにお勧めのプログラムです。価格も、効果から見れば、低価格です。お勧めです。生活の中に入り込んだプログラムです。 【照喜名式】慢性疲労改善法~1日5分から始める、簡単エクササイズ~[DVD]★グッズ・サプリ・マットで駄目だった方もOK!★ 関連情報

慢性疲労症候群 マンガでわかる「西式甲田療法」―一番わかりやすい実践入門書 (ビタミン文庫)

この本に出合って(実践し始めて)1年目にこのレビューを書きます。実はこの健康法に忠実に従って、実践していたわけではありません。甲田先生が見ていらしたらきっと怒られること間違いなしです(笑)。私のオリジナル実践法を紹介します(あまり参考にはしないでくださいね!)●朝は豆乳入り生姜茶と柿の葉茶を飲むだけ(生姜茶はこの本には書いてありません)。●昼はお弁当にご飯(玄米2:白米3をブレンド)と絹揚げ豆腐(ポン酢かけてます)のみ。●夕食の直前に、小松菜・白菜・チンゲン菜・リンゴジュースを混ぜた青汁を作って飲んでます(週4回位) 夕食は和洋何でも食べています。パンだったりインスタントラーメンの時もありましたが(反省…)実践して1・2か月後あたりから気づき始めたのですが、両足親指の爪の根元から新しく美しい爪が生えてきていました。今ではもう半分以上伸びてきていて、おかしなツートンカラーになってます(笑)。古い爪は分厚くて白く濁っていますが、新しく生えてきた爪は薄くてピンク色でつやつや。他に思い当たることは何もなく、この本に出合ってからそうなったので、実際は効いているということなのでしょうかね…。かといって、運動療法の方は全く実践していないのです。私にとってはかなり過酷な運動だったので(^_^;)スイーツに目がなく、まだまだ挫折も多いですが、先生ご自身も極端な甘党だったし、そんなに神経質になることもないかと思います。著者の実体験は本当に説得力があります。著者は脱毛症が治り、髪が生えてきましたが、私の場合は正常な爪が生えてきました。そうそう!慢性の便秘も治りました。朝食を食べていた時は毎日お通じがなかったのに。。。本当に不思議ですね。実践できないと決めつけて諦めるより、自分のやりやすいように工夫してみるのも、長続きの秘訣なのかもしれません。■上記レビューから2年4か月目の追記(運動療法について)■現在の食生活はこんな感じで落ち着いています↓【朝】柿の葉茶と時々果物少々【昼】弁当ほか何でも食べる(パン・ジャンクフード類は避ける)【夜】青汁(小松菜と水菜などをリンゴジュースでミキサーにかけ、ザルでこし、豆乳を入れて飲む)   玄米とおかず(魚が苦手なので豚肉や鶏肉も普通に食べてます)この中で、西式甲田療法と一致するのは、玄米と青汁と柿の葉茶くらいでしょうか…。かなり逸れましたね。でも、ここずっと風邪をひいていません。体の調子は以前よりすごくいいです。玄米と青汁だけは毎日じゃないけど続けてます。週末の断食は、リバウンドがすごかったので、やめました。今回追記したのは、食生活より、運動療法について書きたかったからです。甲田先生の「背骨のゆがみは万病のもと―やさしい西式健康法」を今年に入って読み、運動療法の必要性を感じました。このマンガ本にも、同じ運動療法が載ってあります。こっちのマンガのほうが分かりやすいです。私は事故の後遺症で頚椎と腰椎のヘルニアでシビレや痛みや頭痛などに悩まされ、週に最低1回は寝込んでいました。痛みどめも効きません。これじゃあまともに働けないな、とあきらめていたのです。整骨院では一時的な痛みはとれても、根本(椎間板のゆがみ)は治せないと言われ、藁にもすがる思いで、運動療法に取り組みました。私が実践したのは■背腹運動(脊椎の矯正・自律神経のバランスをとるなど、様々な効果あり)■合掌合蹠運動(骨盤のゆがみを治す、など)■金魚運動(神経の左右差を整える、など)■首枕の使用(本来は木枕ですが、タオルを丸めて首の下に敷いて寝ています)です。これらも忠実に本の通りではなく自分なりに工夫して実践しています。週に3回くらいしかしてません。特に背腹運動のお腹の出し入れは難しいので、適当にしています。それ以来なのかどうかは分かりませんが、ここ1年近く、寝込むことがなくなりました。首枕のおかげか?ストレートネックの症状も治ったみたいです。あれだけ苦しめられてきた首の症状が、今はほぼゼロ状態です。普通に仕事ができるんです!整骨院 → 甲田療法(運動療法)この流れがすごくよかったみたいです。風邪もひかなくなり、後遺症も軽減され、本当にこの本に出合ってよかったと思います。繰り返し言いますが、自分なりにやりやすいように工夫するのがポイントなんだと思います。 マンガでわかる「西式甲田療法」―一番わかりやすい実践入門書 (ビタミン文庫) 関連情報

慢性疲労症候群 慢性疲労症候群克服への道

慢性疲労に苦しむ人に希望を与えるのはいいですが、治療の内容が一般的ではありません。疲労の仕組を分析的に説明できてないように見られます。 慢性疲労症候群克服への道 関連情報




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