初期５枚がまとめてお買い得。最近このような企画が多いのは、往年のロックファンとしては有難いが、当のアーチスト諸氏にとってはどうなんだろう？リトル・フィートの味わいや演奏技を超えるバンドはない。きっとこれからもないだろう。フィートは、ローカルで泥臭いバンドではなく、実にプログレッシブな（先進的なという文字通りの意味で）存在だったので、ジャンルを超えていまだに聴ける数少ないバンドである。ＺＺトップと並ぶ最高のアメリカンバンドだ。 Little Feat 5CD ORIGINAL ALBUM SERIES BOX SET 関連情報

『ラスト・レコード・アルバム』ツアー 1976 ~ライヴ・アット・ピンクポップ・フェスティバル【DVD+CD:日本語字幕付】

ウェイティング・フォー・コロンブスの頃に期待してその通りでした！！『ラスト・レコード・アルバム』ツアー 1976 ~ライヴ・アット・ピンクポップ・フェスティバル【DVD+CD:日本語字幕付】関連情報

ウェイティング・フォー・コロンブス(デラックス･エディション)

調べたところこのCDはいま(2014/Feb)ならYUKIMUに再入荷している。これを購入しない手は絶対にない！これを手元に残さなければあなたは一生後悔するかもしれない。それほど唯一無二のレコードの一つである。私が学生の頃最初に購入したレコードからはテープのヒスノイズが盛大に聞こえて少し悲しかった。輸入盤のせいだからかとか、いろいろ考えたのを思い出す。それはMC針をいろいろ変えても消えなかった（私の輸入盤離れの原因となったけど）。それでもこのレコードを聞き続けなければいけないほどの彼らの技量の高み、遙かなる到達点が刻まれていた。すりきれるほど聴いた。特に2枚目のDexie chicken~のSlide Guitersは私に大きな影響を残したほどだ。このCDにもヒスノイズは少しはあるけれど、それがどうした！そんなもの無視できるほど音楽に熱くなれる。このレコードこそに（…CDなんだけど）数あるLittle FeatのLiveのなかで最高のperformceが刻み込まれているのだ、永遠に。音は最初の1枚ものCDなどよりはるかに良い。ウェイティング・フォー・コロンブス(デラックス･エディション) 関連情報

アルミ削り出しセパレートハンドル Φ 33mm パーツカスタム改造

ほかの方が書かれている通りで、装着が難しい。先に開き角を決めてからじゃないと垂れ角が決められない、あとで開き角の調節だけというのができない。締め付けはこの世の終わりかってぐらい締め付けないと体重かけたらズレます。その他特に問題ありません。アルミ削り出しセパレートハンドル Φ 33mm パーツカスタム改造関連情報

リトル・フィート・ファースト