生頼範義 ランキング!

生頼範義 宇宙船地球号

初めて聴いたのはテレビかラジオか憶えていません。たしか、テレビでみんなで歌っているシーンをちらっとみただけかも。もともと、演歌とアイドルは見ないし、聴かない。このアルバムは、友達からカセットに録音してもらって、ギター練習をするときに全曲聴きました。ラウドネス、アースシェイカー、44マグナムが大好きで、メタル系の音楽を聴いてましたが、このアルバムもすぐに好きになって、テープが伸びるまで聴きました。ボーカルの影山ヒロノブさんの声も好きです。NHKの子供用の歌でよく耳にします。 宇宙船地球号 関連情報

生頼範義 生賴範義Ⅱ 記憶の回廊 1966-1984

多分実家に初版のがあったのですが、娘にも見せたくなって買いました。 生賴範義Ⅱ 記憶の回廊 1966-1984 関連情報

生頼範義 生頼範義イラストレーション 〈幻魔世界〉 (角川書店単行本)

平井和正のイラストで出会い、宮崎で行われていた原画展を見に行って、小さな印刷では伝わってこなかった力に衝撃を受けた。その時の興奮を思い出した。大画面で観るべき本である。デジタル文庫で出版されたことに深く感謝する。 生頼範義イラストレーション 〈幻魔世界〉 (角川書店単行本) 関連情報

生頼範義 生頼範義 緑色の宇宙 (玄光社MOOK illustration別冊)

表紙から溢れ出るパワーに惹かれ、いざ購入してみますと何とも見た事のあるイラストが…… 『 あのゴジラ映画ポスターの人なのか!! 』生瀬氏を詳しく存じていなかった半端者ですが、ページを捲るにつれ、映画館の入り口で飾られたポスターに息を呑んだゴジラ映画の思い出が蘇ってきました。他にもSF小説や信長の野望のパッケージ等、いくつも見た事のある重厚なイラストが登場し、夢中で読んでしまいました。恐らく私のように気付かずに氏の作品に触れてきている人も多いのではないのでしょうか。とにかく迫力のあるイラストに胸が躍ります。リアルな人物イラストから、重厚なファンタジーやSFメカまで幅広い活躍に眩暈がします。造りは画集というよりも、イラストやインタビューの配置等は雑誌の形式に近いので、あくまで雑誌の別冊である点には注意です。私的には綺麗で読み易かったので、不満はありません。 生頼範義 緑色の宇宙 (玄光社MOOK illustration別冊) 関連情報




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