Prologue of Sister Princess~Dear My Brother~
キャラソンとドラマが入っています。キャラソンの花穂と可憐はとても雰囲気がでていていぃ歌です!!可憐の曲は、サビの心地よいメロディーにはまります。花穂の曲は、サウンドにぞうなイメージが残ってます。(自分だけでしょうが…)明るい曲だとおもいます。ドラマはそれぞれの妹たちがお兄ちゃんに会いにいくよぉなドラマがはいっています。妹らしさがでててとてもいぃです!!シスプリ好きな方買って損はしないとおもいます!! Prologue of Sister Princess~Dear My Brother~ 関連情報
サアラ60/Garnet Princess ~HaPPy Birthday Dear SAHRA~
今まで27センチのものはいくつか持っていたのですが、初めての60センチを購入っ!届くまでは「うわぁ、なんか高い買い物しちゃったなぁ」とか後悔しまくりでしたが、実際に触ってみるとこれがまた楽しいっ。オビツ製の球状関節モデルということもあって、ポーズの付けやすさやホールド感はなかなかのものです。加えて衣装の出来がいい感じです、中に着ているブラウスにいたっては一個一個が本当のボタン(ちゃんとボタンホールにはめ込むようになっている)になってるのには驚き。ただ一つ、別パーツで付けられていた薔薇のブーケのようなものの使い方だけがわからないんで放置しっぱなしですが。取扱説明書か何かが用意されていれば尚良かったかなぁ、というのが正直なところですね。顔は好みが分かれるところですが、今回の通常版に関しては清楚なお嬢様っぽくて個人的には好み。シックな衣装がよく似合いますけど、和風な衣装もいけそうなので今度ゲットせねば〜っ。衣装は付属のものも含めて27センチタイプのものより60センチタイプはどれもしっかりとしていますので、不格好になることはないです。これまで27センチタイプで挫折したことのある人がリベンジするのに適しているのではないかと? サアラ60/Garnet Princess ~HaPPy Birthday Dear SAHRA~ 関連情報
TOKYOヤマノテBOYS Portable HONEY MILK DISC 主題歌「魔法にかけられて-Hello, My Dear Princess-」
PC版のHMプレイ済み者です。(移植前のPC版をやっているので、世界観をわかった上でのレビューとなります。)凄くハニーミルク組らしいおとぎ話のような甘くファンシーな歌詞に柔らかい曲調でハニーミルクの世界観そのものを聴いている感じがして本当素晴らしい仕上がりでした![魔法にかけられて-Hello,My Dear Princess]物語を読んでいるかのような歌詞で、是非読んで頂きたい曲です。特にプレイ後に読むと更に感動するかと思います・・・!曲調はバラード系ですが、盛り上がりの所もあり、また三人のお声が凄く綺麗に重なっていて聴いていて落ち着くような仕上がりじゃないでしょうか?キャラそれぞれの見せ場な台詞部分もあるので、ファンには嬉しい感じです^^[Ordinary]悠斗のソロ曲です。此方もバラードなのですが、こっちはどちらかというと感動曲となっております。特に私的に「ありふれた言葉でいい ありがちなエピソードを ふたりで語る今この瞬間から」の箇所が鳥肌ものでした・・・!ゲーム攻略してるから、悠斗がどんなキャラかわかってしまうと、歌詞全体が彼自身に思えて思わず胸がジーンとなってしまいました。そして歌をつとめた鈴村さんの歌唱力も、もう言うことなしです!バラードの似合う素敵な歌声で思わず聴き入れてしまいました。高音がまたお綺麗な声で・・・是非ともHMPを攻略してる方には買って頂きたい一枚です!プレイしてない方へ!もし声優目当てでお買い上げ迷ってる方でも購入の方は問題はないと思います。(それぐらい完成度高いという意味です。)十分満足出来るかと・・・!私自身涙が出るほど感動したので、文句なしの☆5つ付けたいと思います^^ TOKYOヤマノテBOYS Portable HONEY MILK DISC 主題歌「魔法にかけられて-Hello, My Dear Princess-」 関連情報
生徒会長はお嬢様 Dear My Princess (美少女文庫)
初めて読んだ「わかつきひかる」作品なので、少し甘口な点数で☆4コ。お嬢様育ちのヒロインが不本意な形で、オンナにされてしまったけれども、その出来事のおかげで、窮屈な自分の殻を脱ぎ捨てて(精神的に)解放されるハナシ。女性作家ならではの視点や描写が新鮮でした。オススメです。 生徒会長はお嬢様 Dear My Princess (美少女文庫) 関連情報
生徒会長はお嬢様―Dear My Princess (美少女文庫)
初めて読んだ「わかつきひかる」作品なので、少し甘口な点数で☆4コ。お嬢様育ちのヒロインが不本意な形で、オンナにされてしまったけれども、その出来事のおかげで、窮屈な自分の殻を脱ぎ捨てて(精神的に)解放されるハナシ。女性作家ならではの視点や描写が新鮮でした。オススメです。 生徒会長はお嬢様―Dear My Princess (美少女文庫) 関連情報