プリテンダーズ ランキング!

プリテンダーズ グレイテスト・ヒッツ・ビデオ [DVD]

グレイテスト・ヒッツの名のとおり、今までのプロモ集「ステアリング・アット・ザ・シー」+「ガロア」からシングル・ヒットした曲を選り抜いて作られたもの。前者がDVD化されていないため、この映像でしか見れなくなってしまったものもあるので、The Cureの映像作品をお持ちでない方にとってはお勧めです。ただ、個人的にはこの上記2作品から抜け落ちた映像の中に、一番見たかった映像があったため、★を-1ってことで。 グレイテスト・ヒッツ・ビデオ [DVD] 関連情報

プリテンダーズ バンドスコア プリテンダーズ・ベスト 楽譜

なかなか入手できないバンドスコアです。ガールズバンドでは重宝されるのではないでしょうか。 バンドスコア プリテンダーズ・ベスト 楽譜 関連情報

プリテンダーズ Live In London

PRETENDERSのDVDは数枚所有していますが、今回購入したLIVE IN RONDONは最高でした。今まではオケの入ったアコースティックライブのTHE ISLE OF VIEWがお気に入りでしたが、これと同じ位気に入ってしまいました。何時聴いてもCHRISSIEの歌の表現力と声には癒されています。大事な一枚に成りました。もしCHRISSIEに会えるなら、アクア用のアイシャドーをプレゼントしたいですね。(観た人は解ります)  読んで頂いた方、有難うございました。 Live In London 関連情報

プリテンダーズ Learning to Crawl

イギリスの音楽誌ニュー・ミュージカル・エキスプレス(NME)の記者だったクリッシーさんを中心に'79年に華々しデビューを飾ったPretenders当時恋仲だったベースのピートファードンの解雇後の死やギター/ジェームス・ハニーマン・スコットのドラッグ死により活動停止を余儀なくされた。その間 KinksのRay Daviesさんとの結婚〜出産を挟みメンバー探しと並行して本作レコーディングも続けられた。本作は地獄からの復活作・最高傑作と成るのだが、全曲が新メンバーでの録音では無く、元Rockpileのギター/Billy Bremnerさん Rumoreのベーシスト/Andrew Bodnerさん、鍵盤のPaul Carrackさんらパブ・ロックの猛者達にHelpを仰いだ所が 60年代Rockへのオマージュ溢れるクリッシーさんらしい!リマスターも"The Who/ My Generation"へのオマージュで有るジャケットの写真が鮮明に成ったのと比例して 良い仕事しています♪今迄聞こえ無かった音が随所で聴かれ(聴こえ やな)新たな発見が盛り沢山ですぜ。#1 Pretendersらしい疾走感豊かな名曲!全体のノリを支配しているのは、Dr/Martin Chambersさんのハイハット!途中よりマラカスも絡んでくるが、その情報量の多さに目が眩みそう。#2 死去した元メンバーに捧げられた名曲!でPretenders初の全米Top10 Hitと成った。コーラスの「ウッ!アッ!」のこの距離の近さよ!(笑)#3 ベースの1拍目に入る「ブゥ〜ン!」もうこれでノックアウト!LP時代のA面に当たる#1‾5はどれも躍動感に溢れ元気 元気!良いぞぉ〜#7 陰鬱な風景を物憂げなクリッシーさんの声が漂う佳曲。この曲はクリッシーさん自身 思い入れが強いのだろう。#16のLive Verに加えConcert Of Rock'n Roll Hale Of FameのCDにもこの曲が収録されていました。#8は'72年にパースエイダースがヒットさせた曲のカバー #9 が凄い 母性の痛み・血を流しながら歌っている様!デモ・テイクでの#13 は少し表情を変えて「怒り」のベクトルが強い!これもかっちょ良いのよ。クリスマス・ソングとしても人気の高い#10まで 一気に聴かせる傑作です。気に成るボートラ  #11は何と!DrのMartinさん作・歌による曲。#12 は後のアルバム" Last Of Indipendents"で再演されるカントリーライクな名曲で、ここでは未だメロディーラインの違うパートが有ったりと制作過程が伺え興味深い。#13-15はデモ #17はLiveで後にモータウンの社長と成ったベリーゴーディが'59年にヒットさせたBeatlesでも有名な曲をPretendersらしいアレンジでやってます!クリッシーさんも珍しく叫んでるぜ〜80年代を代表する名盤です!未聴の方は是非! Learning to Crawl 関連情報

プリテンダーズ グレイテスト・ヒッツ

とあるTV番組のBGMで耳にした"Don't let me wrong"。あまりの懐かしさにこのベスト盤を購入!プリテンダーズを思い存分楽しむには最高の一枚です。あの頃の景色が脳裏に蘇ってくるとともに、今聴いても全く古さを感じさせないサウンド!今の若い人たちにも聞かせてあげたい!お勧めです。 グレイテスト・ヒッツ 関連情報




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