松野秋鳴 ランキング!

松野秋鳴

ヒロイン美緒役の石黒千尋さんがぴったりで凄い好きになりました!何度も聞きたくなります。主人公太郎役の鈴木千尋さん(名前一緒!)も最初は違和感あって嫌だったんですが、聞いていくうちに型にハマって、そこからは楽しく聞けました。嵐子役の堀江さんは言わずもがなで。終始会話劇なので、気軽にわかりやすくて楽しかったです。些細なことですがBGM等もぴったりでした。美緒に罵倒される特典CDが他ではあったみたいですが、標準で付けていて欲しかったですね。 関連情報

松野秋鳴 えむえむっ! 9<えむえむっ!> (MF文庫J)

思いを通わせ付き合い始めた嵐子と太郎。その二人を近くで見ていた石動先輩は二人を第二ボランティア部からクビにした。というところで終わった前回。今回は一言で言うと石動先輩が太郎に想いを伝えるための巻ちなみにロリコンとドMがになってしまう少し不思議な幕間も収録されてます。僕は石動先輩派なので嵐子と太郎が付き合うことになって正直微妙だったんですが、こういう展開ならこれはこれでありかなと思えちゃいました。今回で物語的には一区切りついたように思ったんですけどどうやらまだ続くみたいなので次巻から三角関係なラブコメらしさを発揮してくれるとうれしいと思う今日です。ただ、ヒロイン2人のどちらかと明確に付き合っている状態というのはラブコメとしてはシリアスな話のまとめることが非常に難しい気がするので作品としてのラストが曖昧な感じで終わるんじゃないかと心配になります。。。余計なお世話かもしれませんが、、、 えむえむっ! 9<えむえむっ!> (MF文庫J) 関連情報

松野秋鳴 えむえむっ! 6<えむえむっ!> (コミックアライブ)

せっかくおもしろくなってきたのに次で終わりは寂しい、原作者が亡くなってしまったのだからしょうがないか...下にレビューしている方は理由を知らないのに批判している...これも寂しい。 えむえむっ! 6<えむえむっ!> (コミックアライブ) 関連情報

松野秋鳴 えむえむっ! ドラマCD! 初回限定版

ヒロイン美緒役の石黒千尋さんがぴったりで凄い好きになりました!何度も聞きたくなります。主人公太郎役の鈴木千尋さん(名前一緒!)も最初は違和感あって嫌だったんですが、聞いていくうちに型にハマって、そこからは楽しく聞けました。嵐子役の堀江さんは言わずもがなで。終始会話劇なので、気軽にわかりやすくて楽しかったです。些細なことですがBGM等もぴったりでした。美緒に罵倒される特典CDが他ではあったみたいですが、標準で付けていて欲しかったですね。 えむえむっ! ドラマCD! 初回限定版 関連情報

松野秋鳴 えむえむっ!<えむえむっ!> (MF文庫J)

Kindle版が0円だったので、立ち読みのつもりでよんでみました。面白いので、最後まで読んでしまいました。つっこみどころは満載ですが、気になりませんでした。普通なら入院、下手をすると死ぬような暴力でも翌日は普通にしているとか都合よく目的の場所に相手が居るとかこういところに無理してリアリティを持たせようとせず、作者都合の強引な設定でドンドン話が進むのでとても読みやすいが好感触です。物語も予定調和的に、収まるところに収まったいく感じで読んでいてイライラするようなこともなく、新しいパターンを無理して試行せずお約束なパターンを堂々と踏襲しているので、アタマ真っ白にして、笑いながらツラツラと読める楽しい内容です。ラノベです! って感じで、いろいろ割りきっていてスッキリしいて好感触です。 えむえむっ!<えむえむっ!> (MF文庫J) 関連情報



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