エイリアン3 ランキング!

エイリアン3 エイリアン3

同名映画をモチーフにしたアクションゲーム。主人公リプリーを操って、フューリー161という監獄惑星に潜むエイリアンたちを倒すことが目的。確かにグラフィツクや音楽、キャラなどの設定はおどろおどろしい雰囲気が出ているのだが、それがうまくゲーム性につながってない感じがするのだ。あの恐怖とスリルの渦に観客を巻き込んだ映画とはちょっと趣が違うような。でもマップ片手にエイリアンの巣くうコロニーへ出陣するときの緊張感はたまりません。それにしても単調な展開だし、各ステージをもっと凝った作りにしてあればさらにおもしろかったような気がするんだよね。 エイリアン3 関連情報

エイリアン3 エイリアン3(THX版)【字幕ワイド版】 [VHS]

メイキングや撮影秘話など特典盛り沢山の『アルティメットエディションシリーズ』だけど、『エイリアン3アルテイメットエディション』はシリーズの中でも屈指の面白さ見ていく内に音声解説にもインタビューにも監督が登場しない理由が自ずと分かりますまずメイキングが始まるなり『観客を驚かせるアイディアがなにも浮かばなかった』『続編を作るのは乗り気じゃなかった』なんてコメントその後も作品に対するネガティブなコメントは止まらない。自画自賛の多いDVDのメイキングの中でもこれは異例エイリアン2で生き残るも今作であっさり殺されてしまったニュートとヒックス役の役者が登場。前作の監督ジェームズ・キャメロンが二人に語ったヒックス、ニュートの生存する三作目の話。かくも打ち砕かれた二人の失望のコメント特に今作にたいするマイケル・ビーンのエピソードが面白すぎ当初監督予定であったが降板したレニー・ハーリンも登場。波乱の製作現場を語ってくれる。20世紀FOXとスタッフ達との確執.....脚本が無い状態での撮影この三作目は作品そのものの出来については賛否の分かれる映画。だけど正に波乱の制作秘話を語ってくれる特典映像の為に買っても全く損は無いと思う。出番も無くあっさり殺された前作の俳優と降板した二人の監督が出てくるメイキング。出るやつ出るやつ失敗、失敗と喋るメイキング。どう?見たくならないですか?(笑)見終わったあとデビット・フィンチャー監督に拍手をしてあげたくなること間違いなし!! エイリアン3(THX版)【字幕ワイド版】 [VHS] 関連情報

エイリアン3 Aliens vs Predator (輸入版:北米・アジア)

最初にこの作品について簡単に言わせてもらうと…かなり面白いです。自分はエイリアンシリーズ、プレデターシリーズ全作とも大好きなんでこのゲームを見たとき何も迷わずレジに突っ走りました。自分はXbox360版なんですがやはりグラフィックは神でした。ちなみに映画のエイリアンVSプレデターの登場人物も少し出てきます。エイリアン2でお馴染みの感知レーダーや火炎放射器、グレネード弾も撃てるマシンガンもあります。 とくに感知レーダーの感知する音も映画と全く同じなのでここはかなり嬉しかったです。海外版なので字幕も全部英語です。中には「次にどこ行けばいいかわからなくならない」と思う人もいると思いますが目的地に関してはレーダーに進む方向に矢印が引いてあるので大丈夫です。ゲームのシナリオも充実しています。海兵隊シナリオ、エイリアンズシナリオ、プレデターシナリオがあり、エイリアンシナリオはステルス状態で無音で近づき相手を拉致ったりそのまま貫いて殺すことができます。プレデターシナリオは凄まじい身体能力で木から木へジャンプしたり、人間の脊髄を抜くこともできます。もちろんショルダープラズマキャノンもあります。海兵隊シナリオはどこから襲われるか分からない緊張感がたまりません。舞台は映画と同じピラミッドですが南極じゃなく別の惑星にあるピラミッドで周りはジャングル地帯です。不満な点をあげるなら…エイリアンを倒したとき床に穴が開かない…これはちょっとショックでした…もちろん血をくらうとダメージになり、両によっては即死します。今海兵隊をプレイしてますが恐ろしくヌメリ込んでます。買って損はない作品だと思います。 Aliens vs Predator (輸入版:北米・アジア) 関連情報

エイリアン3 Next house 3色 3サイズ から選べる レディース セットアップ ジャージ スウェット ルーム ウェア 上下セット

思ったより細身だったので、ワンサイズ上を買って丁度良かったです。可愛くてお気に入りです(^^) Next house 3色 3サイズ から選べる レディース セットアップ ジャージ スウェット ルーム ウェア 上下セット 関連情報

エイリアン3 エイリアンズ―論壇外知性体による「侵犯」的時評〈’03‐’04〉 (M2 (3))

 自称「頭のいい5%」に属する2人が、「限りないダルさに堪えて対談」した。確かにダルい内容で、たとえば第1章の「資本主義社会の利便性、そのリスクを考える」で利便性に抗する話をしてる最中に宮台氏が高速道路のETCを真っ先に付けたことが明らかになり、そこから「利便性に抗するなんて無理だよネェ~」的な展開に流れていく、このダルさ。 全体として、宮崎氏がいろんな角度から質問したり、茶々を入れたりするのに対し、宮台氏がそれに応えて理論的に整理・図式化し解釈してみせるという場面が多い。それに宮崎氏が疑義を呈する場面も多々見られるが、お友達関係的なヌルさで詰めが回避されていくのもダルい。 私の印象では、これは対談とか討論とか言うより、カウンセリング。悩める宮台氏が、月1回の宮崎氏との対話で癒されて再び現場復帰する、その現場レポートとして読むと楽しめる。これは何も、第3章で宮台氏が「三島や僕のような『超越系』の人間は、どんな『超越』も他者からギャグに見える今日、どう生きたらいいの?」なんて宮崎氏に人生相談を始めたりしてるから言ってるんじゃない。2人の対話から立ち上ってくる雰囲気みたいなものかな(ここでの全面展開は乞御容赦)。そこがイイという読者もいるとは思うが・・・・ 読み通してしまった私にも責任があるということで、★一つオマケ。 エイリアンズ―論壇外知性体による「侵犯」的時評〈’03‐’04〉 (M2 (3)) 関連情報




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