ぞりん

初めて「ぞりん」を目にしたのは携帯のサイトでした。最初に画像だけを目にし、そこからその見た目のインパクトから様々な「ぞうぶつ」に興味を持ち、この本を手にするに至りました。写真やそれぞれの「ぞうぶつ」に関する説明文などから、いかにも実際に存在するかのようでいて、こんな生き物いるわけないだろうとツッコミを入れたくなる本。気持ち悪いと思っていたのに何故かハマっている。何故こんなに「ぞ化」にこだわってしまったのか・・・面白味や笑いもありつつ「ぞうぶつ図鑑」の要素もあり、楽しめる一冊です。 ぞりん 関連情報

Many might feel that our technology is what separates us. Takahito Iguchi has a different vision however. For him, technology can ...