初見の衝撃は凄かった!映画としての出来も凄かった!ボクは今年50歳になりますが、年代的には昔のテレビシリーズは知りません。ティム・バートン監督による2作品はそれなりに楽しみましたが、この映画は強烈でした!こういう映画は敵役が個性的で強力であればあるほど、その対決に期待と興奮が高まります。この映画の悪役「ジョーカー」は欲得や思想に裏打ちされた悪とは違い、純粋に「悪」であることを楽しんでいる悪であることが衝撃的です。多分映画史に残る悪の1人だろうと思います。対するバットマンの設定もいいです。俳優陣も豪華!(ただし、レイチェルの女優さんはボクとしてはあと一歩だったかな?)バットマンが操る、または身に付けるアイテムの数々も男心をくすぐるカッコいいものばかり!それと ・・・ 日本語タイトル「ダークナイト」が良かった!原題も「ダークナイト」なんですが、ラストシーンを観て、カタカナ文化をもった日本人で良かった!と心から思いました。「なるほど!」と鳥肌が立ちました。 ダークナイト [Blu-ray] 関連情報
当時、小学校5年だった僕は、毎週コナンを見ていました。オープニングのハイロウズの「胸がドキドキ」は、今聴いても名曲だと思います。当時、昼休みの校内放送とかでもかかっていました。ただ、エンディングのこの曲も、打ち込みでダークな感じで…、小学生ながらに格好良く聴こえて、エンドロールで頑張って調べて、heathの『迷宮のラヴァーズ』という曲と分かり、レンタル屋で一つあった8cmCDを借りてテープに録音しました。当時は、「heath…?誰だろう?Yukinojo Mori…???」という感じでした。それから時間経って、高校に入りXにはまり、大学の頃にメンバーのソロアルバム等も聴き出しました。そしてその頃に初めて…、「あーっ!コナンのエンディングは、heathのソロだったのか!」と一回転して帰って来ました(笑)今考えれば、heathのソロの曲をアニメのエンディングに起用するというのは…。スタッフの人が相当好きだったんじゃないかな…?と考えてしまいます…。heathのボーカルも凄く格好良くて、マイナー超のビートロックに乗せた森雪之丞さんの歌詞が素晴らしいです!!当時でも日本でここまで格好いい打ち込みの曲は無かった気がします!! 迷宮のラヴァーズ 関連情報
失われたトレジャーランドをはじめ、heathの世界間たっぷりの作品。失われたトレジャーランドはVHS付きなので見た後に聴くと、また一層カッコいいです。heathファンでしたら喉から手が出る程の作品だと思います。 関連情報
heath待望のファーストアルバム。どの楽曲もheathらしさが出ており、何度聴いても飽きない作品だと思います。また、heathの歌唱力がupしていると個人的に思いました。 GANG AGE CUBIST 関連情報
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さすがモンベルなので良い感じです。以前、山登りで普通のソックスでしたがやはり靴擦れが起きたので今回、購入して使用しましたがぜんぜん平気でした。 (モンベル)mont-bell ウイックロン トレッキング ソックス Women's 関連情報