佐々木譲 ランキング!

Praying Mantis-All Day And All Of The Night

プレイング・マンティスは、イギリスのヘヴィメタルバンド。1970年代末のNWOBHMムーヴメントの代表格。叙情的な正統派ヘヴィ・メタルを演奏するバンドとしてイギリス本 ...

うる星やつら4 / メランコリーの軌跡

うる星やつら 劇場版 -04- 「ラム・ザ・フォーエバー」エンディングソング (1986.2.22) メランコリーの軌跡 / 松永夏代子 *音声は差し替えてい ...

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佐々木譲 ランキング!

佐々木譲 微少女宇宙

小室哲哉・楽曲提供作品…・松永夏代子「天使の休日」(作詞:銀色夏生、作曲:小室哲哉、編曲:清水信之)…が収録されています。アムバム収録曲の作曲者は、玉置浩二・原田真二・久保田利伸・土橋安騎夫・小室哲哉・羽田一郎・銀色夏生・あがた森魚・曽根憲司です。 微少女宇宙 関連情報

佐々木譲 キャプチャード アライヴ・イン・トーキョー・シティ [DVD]

95年のGary Barden加入後の来日公演を収録したDVD。この来日公演では、ケガの為に参加出来なかったBruce Bisland(dr)に代わって、PRAYING MANTISとは縁が深い、Clive Burrが助っ人として参加しており、その勇姿も観ることができる(Cliveは今は難病と闘病中)。Cliveが参加した事によって、ラインナップは、Clive & DennisのIRON MAIDEN組とTino & ChrisのPRAYING MANTIS組、それにMSGのGary Bardenと、ほぼ同年代のHMシーンを支えた代表的バンドが集まる形となった。このラインナップによる”Children of the Earth"、"Lovers to the Grave"は往年のファンには涙が出るほどに堪らないだろう(確か"Cheated"とMSGの"Armed & Ready"も演奏したはずだが、このDVDにはなぜか未収録)。 また、特典映像として6曲のPVが収録されており、Colin Peel在籍時とMark Thompson Smith在籍時の貴重な映像が観れます。 キャプチャード アライヴ・イン・トーキョー・シティ [DVD] 関連情報

佐々木譲 デモラビリア

マンティスマニアのための1枚。当時、デモテープのまま幻と化したアルバムの曲をはじめとして、入手が絶対不可能なレアアイテムばかりが詰まっている。残すは、レディングフェスティバルのライブ(カセットテープ)くらいか? デモラビリア 関連情報

佐々木譲 レガシー

ブリティッシュ・メロディアス・メタルの雄、プレイング・マンティスの6年ぶりの新作。まず前作「Sanctuary」参加メンバーのマイク・フリーランド(vo)、ベンジイ・レイド(ds)が脱退しており(というか解雇の模様。理由は分からず。脱退時にマンティスのホームページ上でマイク自身も「自分の意思ではない」みたいな発言してたので、マイクに関しては解雇なのは間違いなさそう。べンジィは「Metalmorphosis」の時に既に脱退してたしどうなんだろ?後任のゲイリー・マッケンジーが解雇?この辺はライナー読んでもよく分かりませんでした)、ニューメンバーとして共にオランダ人のジョン ”ジェイシー” カイペルス(vo、COOPER INC.等で活動。すいません、知りませんw) ハンズ・イン・ ザント(ds、CHINAWHITE等で活動。同じく知らず)が加入。ジョンのボーカルは、前任のある意味大人の枯れた渋みもあるマイクと違い、所謂ハイトーン系の王道のメタル・ボーカリストって印象。非常に力強い声に高音もよく伸びて、今まで参加してきたバンドはその名前すら知らなかったけど、流石にキャリアがあるようで安定感もありパフォーマンスは十分安心して聴けるかと(ただ良くも悪くも「普通」になったと言えるかも)。作品自体は2曲目とかアメリカのヒットチャートにでも入りそうな非常にいい意味でコマーシャルな楽曲もあり、ジョンのボーカルと相まって、ある種玄人受けしそうな前作と違って全体的に万人受けする作風かなと。サウンドも厚く、デニスがいないの寂しいけど、前作から続きティノとアンデイのツインギターも息が合っててかっこいいと思います(アンディは上述の2曲目とかソングライティングにも多大な貢献してます)。ただ自分はマイク・フリーランドの渋いボーカルが好きだったんで、個人的にはやはり残念。本作もマイクが唄っていれば・・・とどうしても思ってしまう(但しジョンのボーカルも上述の様に素晴らしいので、これは完全に当方の好みの問題と言えばそれまで)。コリン・ピールの時とかバンドじゃどうにもならないケースもあるし(俳優目指してやめちゃったみたいな)他も諸事情あるんだろうけど、トニー・オホーラのほんの一時期を除きほぼ毎回のボーカルの交代は、このバンドに取ってはマイナス面が大きいと思う。はっきりいってトロイ兄弟のプロジェクト的要素が大きいんだろうけど、アルバム出す度にバンドの顔とも言うべきボーカルが変わっちゃうと、それまでの歴史が一旦中断してしまう感があり個人的には、この点だけが悔やまれる。またか・・・みたいな(マイケル・シェンカーみたいにその時々で気の合う仲間とアルバム作る人もいるけどやっぱり違うしね、ソロとじゃ)。特に今回は(レビュー投稿時点では)何があったのか分かんないけど、マイクの憂いのある声とマンティス節が非常にマッチしてると思ってたのに、解雇されたみたいなのはとても残念でした。まあこのメンバーでの今後の継続的な活動を期待しますが・・・となんだかんだと言いつつ、マンティスらしいコーラスが印象的なtrk.11とか、全編に渡りベテランの安定感もありで力作だとは思います。8曲目は日本のみのボートラ。短めのミディアムのナンバーだけど、続くアップテンポなナンバーへの繋ぎも素晴らしく流れを無視してない単なるボートラにあらず。なので国内盤を購入されることをおススメします。5曲目では「A Cry for the New World」のボーカル、上述のコリン・ピールがソングライティングに参加。ちょっとびっくり。4曲目はタイトル通り、日本のファンへの思いを歌ったって感じの曲かと。ただイントロとか何故か中華風な気がw(来日経験のない新ボーカリストが歌ってるってのがやっぱり残念なんだよなぁ。まぁトロイ兄弟の思いということで)。一部歌詞抜粋。まだ見えるかい、瀕死の太陽の国で ~ 俺は永遠に留まる 日出ずる国に瀕死なのか・・・ちょっと意味深・・・。でも永遠に留まってくれるそうで、そこは素直に嬉しい限りw レガシー 関連情報

佐々木譲 ア・クライ・フォー・ザ・ニュー・ワールド

本当に魂を揺さぶられる音楽に出逢うなんて人生にはそうあることではないのでは無数のジャンルの分野の音楽に触れてきましたがこれほどまで人の心の内面に強く迫りありきたりな表現だけでは理解することは難しいです。ひとつでも彼らが作品に耳を傾けて頂けたら私の云わんとする本当の優れた音楽の何たるかをご理解頂けると思います個人的にはフォーエヴァーインタイムが一番好きな作品この商品は既に廃盤でもありますがリマスター版もあります今やプレミア価格もっと早く評価されて然るべきBANDではないだろうか今更ながらそれだけが惜しいそんな気持ちすら抱いてます ア・クライ・フォー・ザ・ニュー・ワールド 関連情報


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