井上祐子 ランキング!

井上祐子

パッケージも新しく入れなおして頂いたのか、傷汚れ等気にならなく、美品でした。到着も早く大満足です。 関連情報

井上祐子 みんなのテレビ・ジェネレーション アニメ歌年鑑1981

 「新竹取物語1000年女王」の2曲以外は、「名曲だけど目新しさがない」ものばっかりである。3社協同、さらに他のメーカーも協力しているのなら、この年に「新・ど根性ガエル」OP・EDを入れて欲しかった。とんねるず需要は今はそんなにないかもしれないが、この何にも工夫のないラインナップよりはましである。もっと柔軟に。名曲が多いので辛うじて星4つ。 そういえば、ダイオージャもこの年だな。なんで入れないのかな? みんなのテレビ・ジェネレーション アニメ歌年鑑1981 関連情報

井上祐子 青春歌年鑑90年代総集編(R専) [レンタル専用]

青春歌年鑑総集編も90年代にてトリである。50年代は手も足もでず、60年代はリアルタイムでないだけに素直に楽しめ、70年代はリアルタイムと追体験でほどよくいい感じ。80年代は青春期真っ只中のリアルタイムで、正座して聴いてしまいました。で、90年代。すでにCDに移行し、音楽も多様化、ジャンルの枠組みも曖昧になった時代。 当然、CD2枚組で語り尽せるわけもないのですが、問題は多くの方が指摘されている通り、この選曲でしょう。見事に偏っています。ビーイング系、TVドラマ主題歌、「ロード」、「LOVEマシーン」、「夜空ノムコウ」、「だんご3兄弟」は?ドリカム、MISIAは?…きりがないです。まだまだ最近の事なのでレーベルの折り合いがつかなかったとも推測できますが、某レーベルのエゴが表に出すぎな感もあります。中にはこの選曲でど真ん中ストライクの方もいるでしょう。勿論、納得できる部分もあるし、「あの頃」に連れて行ってくれる曲、見事に時代を映している曲もあるわけで…。ただ、60、70年代に比べると、どの世代からも愛される曲は少なくなり、一世代限定のような曲が増えているように思います。この「偏り」こそが90年代なのだ、と言い切るのは簡単なのでしょうが、なんか寂しい気もしてしまいます。 青春歌年鑑90年代総集編(R専) [レンタル専用] 関連情報

井上祐子 MIDORI NO HIBI MEMORY 3 [DVD]

すごく面白いアニメでした。右手に乗り移ってしまうことを除けばありきたりな物語ですが、ストーリーごとにとてもシンプルに、綺麗にまとまってました。タイトル通り、ラストは少し物足りなかったけど、それでも良質の作品だったと思います。憎むべき人が出てこないのでスケープゴートが必要なく、もちろんストレスも無し。小難しい話も無しなので、良い意味で軽い気持ちで見ることが出来るかと。あそこまで健気なヒロインが現実世界にいるのでしょうか・・・。 MIDORI NO HIBI MEMORY 3 [DVD] 関連情報

井上祐子 MIDORI NO HIBI MEMORY 2 [DVD]

1クール・12~13話放映の作品では、あまり多くキャラクターを出すとうまく処理できずに「出しただけ」になりかねないのですが、実は本作でも多少その憾みはあるかも知れません。それでも、本巻収録の中盤戦の単発エピソードに主人公以外のキャラクターを主役に据えた話を集中的に投入して、少しでも活躍の場を与えようという思いやりが話に反映されているのか、第7話や第9話はかなりの好作に仕上がっていて見ていて気持ちがいい。 MIDORI NO HIBI MEMORY 2 [DVD] 関連情報




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