絶対絶望少女 ランキング!

絶対絶望少女 「絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode」オリジナルサウンドトラック

ダンガンロンパのBGMはどれも大好きで、サントラは毎回買ってます。絶対絶望少女でも、BGMに対して「場面に合わないな」と思ったことは一度もないくらいです。「コドモの国のアリス」「世界の中心で愛を叫ぶマモノ」あたりはゲームが終わってからも忘れられないくらいに印象的なBGMでした。 「絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode」オリジナルサウンドトラック 関連情報

絶対絶望少女 絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode(特典無し)

とりあえずクリアーしました(葉隠の小説は未読)。ボリュームはけっこうありましたね、12時間ほどはかかりました。アクションになったダンガンロンパですが、操作性は悪く、銃をかまえた際のカメラはかなり見にくくて困りました。しかし本編の敵や謎解き自体は簡単で、アクション下手でもなんとかなるレベルだと思います。しかしあまりにミニゲームの回数が多く、これには正直辟易しました・・・。ストーリーのほうは案外ちゃんと作られており、ロンパ1・2に比べてもいい加減に作ったという感じはしませんでした。しかし終始主人公のこまると腐川の2人ばかりで話が進み、敵も子供しかいないためドラマ性は低く、お話としては退屈に感じました、希望の戦士がオトナを憎むようになった理由も大体予想通りでありきたりに感じ、いくらリアクションをオーバーにしてもあまり心には響きませんでした。あと気になったのは、序盤あまりにムービーが多く、なかなか操作させてもらえずイライラしてしまったことでしょうか。こまるの可愛さが「中の上」と言われておりましたが、私自身のゲームに対する評価もだいたいそのあたりです。 絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode(特典無し) 関連情報

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ここまでの情報と(偽りの超高校級の希望苗木)と(学級裁判で犯人当てに失敗した場合苗木がクロになる)と(1を絶望させるのは不可能)と(苗木役は女性声優が演じている)と(苗木には妹がいる)と(苗木の妹が主人公が本作)の6点から(苗木誠は世を忍ぶ仮の姿)及び(苗木こまるの容姿は本来の苗木誠の容姿)つまりは(苗木誠の本名は舞園さやか)を意味する設定だと言うことが判明するのであるつまり(超高校級の疫病神舞園さやか)こそ(偽りの超高校級の希望苗木の正体)を意味する設定だと言うことが判明するのであるこれは(ネズミに怯えるドラえもん)に立ち会った時(このいさかいに関与しないですむ方法はないのか?)を考えてしまう習慣が(超高校級の疫病神舞園さやか)にはあることを意味する設定であり(僕はここにいたいんだ)の真相も(外に出たらネズミに怯えるドラえもん関係のいさかいに関与しなければならない)と言う図式に対する(拒絶反応)の一種にしか過ぎないのであるつまり(ドラえもんを助ける=悪に走る)も(ネズミを助ける=善に走る)も(やりたくない)のが(超高校級の疫病神舞園さやかの真意)を意味する設定だと言うことが判明するのである言い換えれば(超高校級の疫病神舞園さやかの真意)の(肯定)を自分は二次元作品に求めていることを意味する設定なのであるだからお願いします(超高校級の疫病神舞園さやかの真意を肯定する方法)ってなんなのかを種明かしする事で(文明はのび太暮らしを守ってくれてありがとうございましたの象徴)を(はじまり)にしてくださいお願いします 絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode (1) (ファミ通クリアコミックス) 関連情報

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私は発売日に購入をして、昨日約20時間程度でクリアしました。ダンガンロンパシリーズはPSP1・2とreloadをクリアしています。そこで、感じたことを軽く書かせてもらいます。まず、ゲーム部分ですがこれについては他者のレビューの通りクソ過ぎず面白すぎずの微妙な出来栄えです。このゲームをTPS作品として期待して購入する方は100%ありえないのでゲーム部分については特にこれ以上触れることはしません。今回、私が★3の評価をつけたはのは主にシナリオが好みではなかったからです。私がダンガンロンパの何処に楽しさを感じていたかというと常に仲間同士を疑い合う、疑いたくはないがそうしなくてはならない状況、それを自分や他人の情報と行動力を駆使して必死に打開していくというシナリオでした。しかし、今作の絶対絶望少女のシナリオはあまりそのような内容ではないです。簡単に言えば、腐川&ジェノサイダーとこまるが絶望的状況下で友情を育み問題を解決してエンディング…という内容です。特に腐川はかなり精神的に成長しており、人のことを思う気持ちが備わり友人であるこまると仲良しこよしの関係にまでなります。ここでかなり個人的な意見になってしまうのですが、この展開が非常に気に入らないのです。腐川やジェノサイダーってこんなこというか?とどうしても思ってしまうのです。また、臭い友情展開もはたしてダンガンロンパに必要なんだろうかと思ってしまいました。また、今作も登場人物達は死ぬには死ぬのですが、その死にあまり意味はなくストーリーを盛り上げるために殺したというぐらいあっけない内容です。人によっては1・2の殺しも対して意味はないのではないかという人もいるかもしれませんが、少なくとも動機があって殺害が起きた分今作の登場人物の死よりは意味があると思います。また、多少のネタバレにもなりますがエンディングで明らかになる主要キャラ達のその後にも全く納得がいきませんでした。どうしてあんな描写をいれたのか…他にも、今作は前2作により増してリアリティの欠片もないほど話がぶっ飛んでいました。これは人によっては高評価にもなりえるのですが、私には子供がバカみたいに大人を殺したりするのはいいとして、子供がリモコン操作している巨大ロボとのボス戦や、意味のわからない巨大ロボットとの戦闘はいくら絶望的事件中とはいえありえないだろう…と若干プレイ中に気持ちが冷めてしまいました。ダンガンロンパシリーズにリアリティを求めるのがそもそも可笑しいのですが、今回は本当に度を越えすぎているというか2のあのぶっ飛んだ出来事が後半で明らかになるあの設定なしで起きている様なもの、というのが一番わかりやすいかもしれません。ゲーム内容については最後になりますが、今回の話はエグイとよく見かけますが割とありがちな設定が殆どですので、そこで買うのをためらっている方は特に気にする必用はないと思います。他にも細かなところで不満があり、私は★2という評価におちつきました。ただ、ひとにより何処に楽しさを感じているかは変わるので私の評価はあまりあてになりません。実際他レビューではシナリオを評価しているのもが多いです。腐川やジェノサイダーが好きであり、彼女らの成長に期待したり友情活劇を見たい!と思っている方であるなら間違いなく★4以上は保証できる作品だとおもいます。なので、レビューでの評価としては★3個人的の評価では★2という評価にします。最後になりますが、ここまでレビューを読んでくれた方はありがとうございます。それとスタッフの方々、次回作の3へ話を繋げるエンディングでしたがそろそろ話を完結して欲しいです。これからもゲーム作り頑張ってください。 絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode 予約特典 モノクマ スマートフォンスタンド 付 関連情報

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今作は売り切れが続き、ベスト盤が出てやっと購入できました。私はシリーズのファンなので入れ込めたため面白かったですが、おすすめするには難点も多いと感じたので、参考としてレビューします。①概要シリーズ初代の後日譚、続編の2の前日譚にあたる話で両方クリアしてないと意味がわからないです。ACT偏重のゲームですがお話があくまでメインでファンへのサービス的な外伝です。これまでの推理、裁判要素はゼロで、ACT→シナリオ(会話)を繰り返す、探索型のFPSです。両パート含めると相当なボリュームがあり、まともに読む(聞く)とクリアに20時間くらいはかかるんじゃないかと思います。後述しますがACTパートの操作性がイマイチで、難易度も低くないため、お話を楽しむ足かせになってます。それを乗り越えられるある程度の腕と根性が必要です。集め要素が豊富でクリアの特典も多く、周回も念頭に置いた作りでキャラのCGの出来がよく、マップの作り込みもすごいなど、趣向を凝らしていて、非常に真面目に作られており、佳作以上ですが、作風に非常にクセがあり、面白いんですが露悪的というか、悪徳の栄えみたいな理不尽さがあって人を選びます。(話も、それを彩るデザインやモチーフなど、全てが全体的に暗く救われない)シナリオは、ACTパートの合間、シナリオパートそのものを含め、立ち絵のテキスト、CGムービー、アニメとどれもフルボイスでシリーズ恒例として声優陣が超豪華なので、演技力が非常に高く、難しい話を見事に演じられていて、何の心配もありません。さらに、前作から続投されてるメンバーが人気の高いキャラなので、そのキャラが目当てなら間違いなく楽しいでしょう。(ネタバレなので一応伏せます)できの良い反面、救いようのなさが際立つ展開なので、シリーズのファンはこうした要素を見越しているので大丈夫と思いますが、初見の人は今作から入ると訳がわからないどころか、シリーズ全体が苦手になるトラウマレベルの要素を含むので、避けたほうがいいかも。②シナリオは秀逸1の後の話で、1の主役の妹と、1で出てきた主要キャラの中では目立たなかった少女がパートナーを組む、女同士のバディものです。滅びかけた街に閉じ込められ、黒幕に仕掛けられた死のゲームに立ち向か展開になります。シリーズのマスコット・モノクマが大量に出てくるカオスな展開になります。(理由もネタバレになるので伏せます)シリーズ恒例の、特殊能力レベルの才能を持った超人「超高校級」のキャラは今回は活躍せず(封印されてる状態)普通の女の子の主人公が苦難を乗り越えていく展開です。(1の少女が超高校級なのでサポートは入りますが)クローズドでコロシアイゲームというシリーズ定番を踏まえつつ、才能と勇気を持った男の子が絶望に打ち勝つヒーロー物要素があった、これまでの作品と違い、無力な女の子が泣きながら絶望に立ち向かい、強くなっていく、ホラー風のジュブナイル、女の子の友情、成長ものとなってます。制作陣いわく、シリーズ最高の出来だそうで、ドラマ面はその通りと私も思いました。セリフの量が多く、キャラクターの掘り下げも深いです。こういう話が好きなら間違いなく面白いと思いますが、あくまでファン向け(これまでの話を知ってること前提)です。前作までの某キャラが出てきて話を動かすのでシリーズ通してのファンにはたまらないですが、今作から入るとその良さがさっぱりわからず面白さ半減です。今作からシリーズに入るのは一番の醍醐味の、シナリオの意味がわからないため、オススメできません。また、主人公がか弱く、しばらくいじけ続けるのでスカッとするとは行かず、プレイヤーもストレスと戦うことになり、忍耐を要します。悩めるキャラクターとのシンクロ率が妙に高いゲームです^^;本作はシリーズの話の補完要素が強く、私は前作が両方好きで、どうしても続き、その後が知りたかったので大満足でした!後付の話ですが、無理なく伏線回収してる、かつ世界観を広げてると思いますし、リアルな話ではなくシュールな作風なのに(崩壊してる世界でめちゃくちゃな設定)キャラが感じる恐怖などの感情やキャラ同士の関係性など妙にリアルで、感情移入度も高いです。ただ話に入れ込めるかどうかの問題点が2つあり、順に記載します。③人を選ぶ要素が多すぎる (悲惨な展開・病んでるキャラ・グロ・エロ)お話の出来はすごくいいと思いますが、絶望を糧とする特殊な趣味の人たちをとりまく非常に暗い話でめげます。癒やされる要素はキャラの会話ですが、そうした要素を、後々心をへし折りに来る展開に利用される進行です。希望と絶望、というのがシリーズ通じてのテーマですが、今作は特に救いようのなさが序盤からノンストップで続きます。主人公は希望を求める一般人で非力なので、一方的に絶望させられる展開が続き、成長して打ち勝つまで相当絶望する(タイトルの通り)なので、話が相当な長丁場で、ずっとずっとそのノリなので、苦手な人は無理と思います。罪もない人が大量に死んだり、善人が踏みにじられたまま、報われないで脱落するので、これが平気か、好めるかどうかで評価が真っ二つになると思われます。また、展開と設定上、かなりのグロネタが終始続き、映像は表現の限界かぼかしてますが、文字で詳細に描かれるので逆に想像が働いてキツイです。ホラーといより、婉曲表現でぼかしたスプラッタに近く、キャラの明るさや映像のポップさでかなり救われてますが、最初から最後までずっとそうなので、苦手な人はキツイかも…壊れてるキャラクターも多いので、いくらかの場面は夜プレイするのが怖かったです;さらに、今作は男性向けゲーム要素として下ネタ、エロゲー未満くらいの要素が前作より増えて、そういうのが嫌な人はドン引きするレベルです。女主人公ということで、避けられない運命(サービス要素)なんでしょうが、かわいい女の子がいじめられたり、あれこれされそうになったり、公式の同人とか病気と言われるレベルを笑い飛ばせるかどうかで評価が別れます(当方は女性ですが割と平気でした)あとは、露悪的要素とは違いますが、既存のアニメんなどのパロディがふんだんに盛り込まれてるので楽しい人には楽しめるでしょうが、マニアック過ぎてわからないものや、滑りかけのギャグも多いので微妙に人を選びます^^;結果として作品の悲惨さを和らげてくれるので、許容範囲と思いますが、過剰なパロディが嫌い、という人も、出てくる頻度が高いため向いてないです。地味にご注意。④ACTパートの操作性が悪くストレス今作の一番の問題点はこれで、ゲーム性そのものは悪くない(楽しめる出来)なのに、操作性の悪さ、カメラの視点の悪さに苦しめられます。難易度が低いゲームではないので、ACTが苦手な人はヘタしたら詰むレベルです。難易度は相当下げられるのですが、移動しづらい、不親切なカメラ視点に自動でなりやすい、照準がブレやすい、敵の敵の当たり判定がわかりづらいなど難易度とは無関係のやりづらさでクリアできないことがあり、非常にストレスでした。操作性は反応が悪いわけではないので、慣れたらどうにかなりますがチュートリアルがないので本番でリトライするしかなく、すると評価がさがって、キャラのカスタマイズ(強化)があまりできなくなり、後半詰むかもしれません。さらに、難易度を下げてもなお、苦手な人には難しい場面もあるので何度か放り出したくなりました。例:時間制限ありで、敵の猛攻をしのぎながら、遠くの動きまわる的に、 必ず武器を命中させないといけないとかこれはお話重視の人(私など)には先に勧めない足かせになるし、ACT重視の人には操作性の悪さが単純にストレス、という出来で、この点が今作の一番のネックです。リトライは可能で、クリアのヒントも出してくれるし、武器の強化、スキルでキャラの強化も可能、さらに、ほぼ無敵キャラのサポートが入るし(制限はあり)敵にやられそうになった時に抜け出すモードさえあります。つまりACTとしては簡単、親切な部類に入りますが、話だけを目当てに買うと上述の通りの難点でかなり辛いですし、話重視じゃなく、ACT要素に期待して買うのは、ゲームに入れ込めず投げ出す確率が高いと思われるのでオススメできません。⑤総括シリーズのファン向け、キャラクターや設定にいれこんでいて、話の続きが知りたい人向け。かつ、ゲーム性よりお話重視の人、ACTパートをクリアする根性がある人向け。さらに、暗い話に耐性があり、スカッとできなくても耐えられる、あるいはそういうのが好みの人、もっと言えば、グロ、エロ、パロディ要素が平気な人向け。つまり、ものすごく人を選ぶのでオススメしづらいですが、好きな日と、合う人にはたまらない出来ともいえます。一番の売りのシナリオは前作までのスタッフが続投されていて(そのはず)設定が破綻したり、今までと辻褄が会わないってことは全くなく、希望が、絶望が、というテーマが研ぎ澄まされ、単なる外伝を超えた出来と思います。私はシナリオに感動して(ドン引きする要素はスルーして^^;)大好きな作品なので、興味を持った方にはぜひともプレイしてもらいたいです!人を選ぶので満点評価とはいかず、☆-1しました。ご参考になれば幸いです。 絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode PlayStation Vita the Best 関連情報




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