CHAPTER.4 Minor spoilers Danganronpa Another Episode Playthrough 絶対絶望少女 ダンガンロンパ AnotherEpisode

This is Despair mode by the way. It was quite difficult for me. I always run out of bullets in the worst times. Some puzzles/ ...

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「絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode」オリジナルサウンドトラック

ダンガンロンパのBGMはどれも大好きで、サントラは毎回買ってます。絶対絶望少女でも、BGMに対して「場面に合わないな」と思ったことは一度もないくらいです。「コドモの国のアリス」「世界の中心で愛を叫ぶマモノ」あたりはゲームが終わってからも忘れられないくらいに印象的なBGMでした。 「絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode」オリジナルサウンドトラック 関連情報

Never Let Me Go

多くの人が感じているようだが、ストーリーの設定が斬新。言葉を変えれば、無理がある？イギリスでは多くの若者を引きつけたようだが、以前からのファンである私には少し違う気がした。ストーリーから考えれば当然であるが、最後まで悲しい空気が漂っている。読むのが辛い。 Never Let Me Go 関連情報

マネークリップ始めて使ったのですが、少し硬くてお札がなかなか止まらなかったです。普通の硬さが分からないけど、もう少し柔らかい方が使いやすかったです。 関連情報

F.S.S. DESIGNS 5 LITTER.pict

絵の描けるストーリー・テラー、永野護先生2016年最新のデザイン・ワークスを綴った書籍ムックです。熱烈なマニアから通りすがりの御新規さん、幾多の読者が本書を手にとっている筈です。2000年代からアニメ－ションでセル彩色がデジタル化へ移行し、同時に色の自由度は飛躍的に向上した経緯があります。永野先生もリスマチック・セルからデジタルセルへ移行し、ＦＳＳのデザインも彩色の自由度がかなり向上しています。特にゴールドの彩色でしょうね。色味の彩色が光源による影や彩度、明度の違いを含めて、設定書1枚1枚、先生が顎でツールを使いこなす楽しさを感じています。本書を手に取りますと、紙媒体ですがとても発色もよく、オリジナルの再現度もかなり高いように思います。あくまで、本編に対しての叩き台としての設定資料集なのだろうか？と考えると、一概にそうとも言い切れないところもあります。巻頭を飾っている超帝国の剣聖列伝しかり、焔の女皇帝しかり、本編の補完として大変楽しく拝読も致しました。ちょっと失礼ながら笑っちゃった、剣聖オージェの存在です。永野デザインでは古参のオージェは重戦機エルガイム時代からの古株ですが、モーターヘッド、前進のマシン・メサイアとしても登場しているオージェには、意匠となる剣聖オージェが存在していた。彼女のおっソロしい設定とオージェを擬人化するとこうなるのか、いや逆なんでしょうが、少し微笑ましく読みました。が、こうした恐ろしい人物設定の背景に、彼女の性格やドラマを描く時(が、あれば)意外と人情味や情感溢れる作劇を用意するのが、私の感じている「永野護」というクリエイターだと感じています。オージェ嬢を例にとりましたが、解説記事を寄せている永野先生の頭には、ＦＳＳで描きたい、大あばれさせたい人物がきら星の数存在しているようです。最新デザイン・ワークスは、そうした溢れる情熱を、彼の頭から最上の紙質やレイアウトで構成、演出されています。この10年で、永野先生が取り掛かった動画のお仕事。いまだ劇場で見ることはできていませんが、動画を描くのと漫画を描くのは隣り合わせているようですが、異なる要素が多聞にあります。もともとアニメのデザイナーを本職としているわけですが、自分で動かしてみて以降、少しずつ変化する要素もあるやも知れません。そんな要素を読み解く楽しさもあるかもしれません。本編ＦＳＳが2016年2月から再開し、ソープやラキシスが参戦し、旗色が変わり始めた魔道大戦編。ですが、永野作品が面白いのはソープやラキシスらを狂言回しとし、各話でのドラマを彩る主役や脇役が、いきいきと描かれる。それが、私の好きなＦＳＳだと思っています。今回のカタログの中では、ブラウマ・イクとエレーナ・クニャジコーワ（ミス宇宙軍）が私的には双璧でした。イクのような丸顔（いっちゃった）美人を描けるのが、永野先生のスキルの高さの証明です。エレーナは高校の憧れの先輩的な感じで・・。オフィシャルなすべてを承知しているわけではありませんが、最近13巻すべて読み直し、大どんでん返しを繰り広げた経緯について様々なご意見があったようですが、円熟味を増した永野先生の作品を、末席より応援したく本書を購入いたしました。付録の学生編の企画も大変楽しめました。彼らの好きな食べ物も相変わらず、楽しかったです。巻末のＡＦパルスエットの解説は必見です。第6話のクライマックスに向けての構成案とトラフィックス・パルスェットの章を併せた「第14巻」トピックが、永野先生いわくあとがきのようにそっと書き込んであるサプライズがあります。本書のどこかに、「それ」以降の章「ショウメ」についても記述があります。読み込んで探して下さい。それぞれに楽しめる作品集です。ぜひ、お手に取りご覧下さい。 F.S.S. DESIGNS 5 LITTER.pict 関連情報

真・女神転生IV FINAL (2016年2月10日発売)

まず、カオスルート&ロウルートがニュートラルルートのついでみたいな扱いが納得いかない。悪魔側と天使側のボスが序盤で、やたら出てくる為、小物にしか見えなかった。展開が全体的に雑、警告されても封印を解くの止めないヒロイン、多くの裏切り者を出しながら何も対策しないルシファー、影の薄いだけだったダクザ。一番苦痛だったのが、パートナーの一人語り。長いしウザいしどうでもいいし、基本イベントは見る方だけども、あまりにウザかったので終盤飛ばしてしまった。全体的にノリが女神転生ってよりペルソナとかデビルサバイバーみたいだった。女神転生ってダークな感じと孤独感が魅力だったと思うんだけどなー 真・女神転生IV FINAL (2016年2月10日発売) 関連情報