Ozzy Osbourne ランキング!

Ozzy Osbourne ライヴ・アット武道館 [DVD]

オジーファンは、是非買いだね!往年の名曲から新旧おりまぜ、はずしてない選曲です。前のライブモアのビデオの時は音源が加工してあったようだけど、今回はリズムのくるいや音の強弱、感情、そのままでてて、生ライブって感じで臨場感伝わってきます。欲を言えばザックのギターソロの時は、全部手もとアップにしてほしかったですね。一部はずしてるみたい。90年前半、武道館公演見に行ったけどあの頃とオジーもザックも変わってないよ!むしろ、パワーアップって感じ・・。皆さん保存版としてライブラリーにさっそく、くわえといて! ライヴ・アット武道館 [DVD] 関連情報

Ozzy Osbourne Bark At The Moon

83年発表の4作目。ライブ盤『悪魔の囁き』に続いて発表された3作目のスタジオ作。82年3月にランディ・ローズが飛行機の事故によって亡くなってしまったために後任ギタリストとしてジェイク・E・リーが参加。そしてしばらく流動的だったベースにはボブ・ディズリーが復帰、キーボードのドン・エイリーも復帰して本作を制作している。1.は従来のダークな雰囲気を残しつつも一気に弾けたポップな感覚を取り入れたこの時期の代表曲で、オジーの本質的な作風を分かりやすく示している。またお披露目とも言えるジェイクのリード・ギターも彼の個性を濃縮したかのような仕上がりで聞き応えあり。メタルの典型的なギター・リフも魅力である。2.はエイリーのシンセをフィチャーした濃厚なバラードでサバス時代の雰囲気を若干残している。3.もいかにもメタル的なギター・リフの上を甘美な歌メロが乗る両者の資質をうまく消化した曲で、ほとんどキーボードが出る幕がなかったのか「チョンワ!チョンワ!」というシンセの間の手が楽しい。ただし後半のシンセ・オーケストラはリード・ギターとの絡みもあって極めて効果的であり、エイリーのセンスの良さを痛感させる。6.は初期の代表的なバラードで、オジーの一つの側面の頂点を極める名曲。生のストリングスの導入が楽曲の魅力を更に高めている。まるで映画のワン・シーンのような美しい曲(ELO路線)である。ジェイクのギターは歴代の他のメンバーと比較すると職人的で比較的地味(あくまでも前任、後任と比較しての話だが・・・)だが、実のところオジーとの絡みは一番しっくりとくる。本作は初期の代表作の一つだと思うが、これもジェイクのメタルの定型を守る職人的なギターがあってこそ。元々は英米で収録曲、曲順が異なっていたが、02年には統一されたようである。 Bark At The Moon 関連情報

Ozzy Osbourne Blizzard Of Ozz

好きなのでどうしようもないですね。往年の名作だと思います。曲がいい! Blizzard Of Ozz 関連情報

Ozzy Osbourne Ozzy Osbourne: Essential (Hal Leonard Guitar Play-Along)

もう一冊とセットで購入すれば、ランディ期の主要曲が揃うという感じですね。 Ozzy Osbourne: Essential (Hal Leonard Guitar Play-Along) 関連情報

Ozzy Osbourne OZZY OSBOURNE - Live at Budokan [VHS] [Import]

正直言うと、オジーのヴォーカルはかなり厳しい。キーを1音以上下げているので、昔の曲はイメージがかなり違って聴こえます。ライブ全体の雰囲気は良いんですが・・・カリスマ性でなんとか持っているって感じです。 OZZY OSBOURNE - Live at Budokan [VHS] [Import] 関連情報




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