芸能人の出す本はしょうもない内容のが多いですが、この本はかなり良い内容です。なぜかというと、「デブ」として馬鹿にされている著者の考えていることがわかるからです。 デブの真実 関連情報
可もなく不可もなく値段に見合った内容。まあ懐かしかったです。「事件簿」だけあって、現在ではとても放送出来ない場面が結構ありました。【良かった点】・当時の雰囲気が損なわれていないDVD独自の変な演出も無く良かったです。・値段が安い・色々な企画が見られる日本ポッチャリ党とかペナントレースとか思い出しました【悪かった点】・各企画の持ち時間が少なく物足りない電波少年は近年の保守的な番組とは違い挑戦的で、個人的には今見ても面白いなーと思いました。各企画の完全版を出して欲しいですね。 電波少年事件簿[DVD] 関連情報
当時の若手人気俳優をそろえている感があって、内容にはあまり期待せず観ましたし、確かに他の戦争映画とは違い、青春ドラマっぽい、あまり重たくない映画でした。でも、当時の人を知らないので何とも言えないけれど、若い人達だもの、お国のため…っていうのだけじゃなく、好きな人がいたり、家族のことを想っていたり、将来の夢があったり、そりゃいろいろあっただろうな…と思った。その点は今の若い人と何ら変わりがないはず。違ったのは、当時は戦時中だったということ…登場人物たちが発するセリフに、時々胸がいっぱいになりました。「俺達、（特攻に）行くことに意味があるんですよね？後で笑われたりしないですよね？」と問いかける隊員に、隊長が「いろいろと言われるかもしれないが、行くと言う意志を俺達が持っていた、そういう人間がいたということが重要だ。」と答える。勝てるわけない…特攻なんてしても意味がない…そんなことくらい、きっとうすうす気づいてた人だっていただろう。でも、それでも、日本のため・日本人のために、命を捨てて戦える、そういう人達がいたんだってことは、確かに重要だ。「君を忘れない」というテーマに納得です。というか、私たちが、「君を忘れない」ことが責任と思う。「この国が良い国になると良いﾅｧ」というつぶやき、胸に突き刺さりました。 君を忘れない [DVD] 関連情報
トイレでゆっくり読んでます。おもしろくて、ためになり、きっとこんな気持ちだったんだろうなぁと身近に感じます。 武将のボヤキ 松村邦洋のお笑い裏日本史 関連情報
松村邦洋の実況が特徴の麻雀ｹﾞｰﾑ。メインは松村邦洋の代わりに、麻雀勝負をしながら世界を回る麻雀グランプリﾓｰﾄﾞ。ほかに役を覚えられる手役麻雀、いかに早くテンパイできるかを学習するテンパイ学習、卓面やルール、対戦相手が増える特典対局など5つのﾓｰﾄﾞで楽しめます。RPG的な要素を含んでいて純粋に麻雀を堪能できるｹﾞｰﾑであると思います。難易度的にはけっこうシビアだと思いますけど、スムーズなｹﾞｰﾑ展開や初心者に対しての配慮もあり、けっこう盛り上がります。あと松ちゃんの実況とデュアルショックで震える機能が個性的な作品。 DigiCube Best Selection 牌神2 関連情報
