Bowie ランキング!

Bowie DAVID BOWIE - Blackstar/ T-シャツ/ メンズ 【公式 / オフィシャル】

値段+送料で結構高めになりますが、オフィシャルなので、このTシャツを買う事で少しでもDavid Bowieや家族の方にホントに今迄の感動をありがとう、という気持ちで買いました。身長172cmでLのメンズを買ったのですが、UKサイズってこんなにでかかったっけ?っていう感じです。USサイズと日本だとLサイズで丁度良い感じなのですが、このTシャツの場合Lサイズで縦の長さが71cm、肩幅54cmです。肩幅は合う感じですが縦がBlackstarが腹一面になって下のbowieの星形の奴が大体腰辺りに来ます。でも、ま、いっかーーーって感じです。写真だと白がなんか灰色っぽいですが純白です。洗濯してみましたが色落ちもありません。結果としては満足しています DAVID BOWIE - Blackstar/ T-シャツ/ メンズ 【公式 / オフィシャル】 関連情報

Bowie 【追悼緊急出版】CROSSBEAT Special Edition 増補改訂版 デヴィッド・ボウイ (シンコー・ミュージックMOOK)

ずっと好きだった彼の突然の死から早1ヶ月経ちましたが、改めて今、楽曲を聞いてなおさら寂しい気持ちになりました。内容はThe Next Dayのことが中心ですが、それ以外のインタビューもあるので保存版ですね。彼の遍歴も見れるのですごく満足しています。本当に彼の死が残念でなりません。 【追悼緊急出版】CROSSBEAT Special Edition 増補改訂版 デヴィッド・ボウイ (シンコー・ミュージックMOOK) 関連情報

Bowie Blackstar

この人は世界一のショーマンだった訳だが、作品としてはRCA時代の情熱は取り戻せずにいた。世代によって意見は分かれるだろうが、この人の名作はRCA時代に集中している。にも関わらず、契約終了時点で、一文無しに近い状態だった。そこにEMIとの契約金は破格の掲示で騒ぎになったと記憶している。お金と余裕ができると、立ち止まり人生を振り返ってしまうこともある。喧嘩で相手の指輪が当たり失明した偶発的な事故や、ケルアックなど紹介してくれた不遇な兄テリーのこと。その他、様々な問題もあっただろう。ここで、それまで突っ走ってきたボウイとのギャップが発生する。素の自分に立ち返ったときにファンが離れていった。やりきれなかっただろう。その後も模索しながら新しいことにチャレンジしてきた。ボウイはリスナーとしてもロックが大好きで、新人の発掘も長けていた。古くはサイケデリックファーズ、ソニックユース、ピクシーズ、マイブラッディバレンタイン等々...この人のインタビューから教わり、マイブラの初来日もボウイのおかげで観に行けた。ケルアックの路上も、この人のインタビューで教わった。音楽ライターの方々には申し訳ないが、音楽雑誌ではインタビューしか信じなかった。話が逸れてしまったが、完全なデビッドボウイがやっと戻ってきた。前作のRCA時代のオマージュ的な作品は、往年の輝きを取り戻した印象で、古くからのファンを満足させる作品ではあったものの、黄金時代と肩を並べるには、やや見劣りするというのが正直なところだった。今作もRCA時代を彷彿させる雰囲気があり、タイトルナンバーの”★”は、気鋭のジャズドラマー、マーク・ギリアナによる生ブレイクビーツで始まり後半はヤングアメリカンA面のようなソウルナンバーになり、そして、なんといっても”'Tis A Pity She Was A Whore”だ!戦う準備の出来たボウイの呼吸で始まり、マークのパワーヒットの上にドニー・マカスリンの小鳥の囀りのようなインプロが賑やかに宙を舞い、ボウイが情感たっぷりに歌い上げる。終盤にボウイが吠える!吠える!吠える!本物だ!”Lazarus”は、ボウイにとっての失われた80年代の雰囲気があり、イメージの中で相当作り込まれていたリベンジのような印象がある。ドニーのサックスもマッチしている。”Sue (Or In A Season Of Crime)”は生ドラムンベースでスクエアプッシャーが好きな人は特にハマるだろう。”Girl Loves Me”はボウイらしいエキセントリックなメロディを持ったトリップナンバー。”Dollar Days”は、美しいバラードで、優れたメロディーメーカーとしても再確認できる。ラストナンバー”I Can't Give Everything Away”も美しい!ボウイ自身によるブルースハープは、”A New Career In A New Town”を想起させる。後半のベン・モンダーによるギターはフュージョンファンをも魅了するだろう。さわやかに幕を閉じる。無名のミュージシャンという報道を見かけたが、とんでもない!ジャズの一流どころを揃えている。来週のビルボード及びUKチャートで1位の見込みらしいが、本来であれば、時間と共に評価される普遍的なアルバムだと思う。デビッドボウイは、最後の最後に辻褄を合わせ、再び先頭に立った。こんな凄い作品を遺された今は、悲しみよりも、その生き様に驚愕している。 Blackstar 関連情報

Bowie BOWIE 50S

タイトル通りのミノー。今そこにいることでヤマメは激しく反応する。緻密なデザインと泳ぎが納得の1本です。 BOWIE 50S 関連情報

Bowie ラビリンス

ジェニファー・コネリーデヴィッド・ボウイ出演の同名映画がファミコン化!・・・ですが当然、無理があり過ぎてかなりの思い込みがないと楽しめない(笑)発売当時、子供でしたからクリアどころか、ステージ1すらわけもわからないままうろうろしているだけで気合をいれてクリアしたのは新世紀に入ってからです。操作性最悪、当たり判定メチャ高の上方視点によるアクションゲームなんですが映画のファンタジックな世界をちゃんとステージ構成に活かしてたり、映画のキャラも総出演してたりグラフィックも当時のファミコンソフトにしてはハイレベルだと思います。そしてなによりも音楽ですね、オープニングからエンディングまでしっかり映画してます(笑)。映画を知っている人、映画のサントラをお持ちの方なら、ほとんどのステージやイベントシーンの曲が映画の曲をちゃんとベースにして作曲されていることに驚くはず。なにもここまで。。。とか。エンディングで不覚にも泣きそうになりました。と、いうわけであくまでも映画のファンで、しかもかなりの根性が無いとクリアは難しいと思いますが、個人的な思い込みにより、このゲームのおもしろさは難易度が高いので☆3つ。全体的な評価は音楽とグラフィックが◎、ファンということで☆4つ、です。 ラビリンス 関連情報




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