注文後、すぐに発送いただけました。ひつじの箸置きはココでしか見つけられなかったので購入できてよかったです。かわいくて、とても気に入っています。デコレ(decole)コンコンブル(concombre) まったりお正月ひつじ箸置き:のび関連情報

MUTSUKARI 1st stage PRESENTATION

こんな盛り付けの本見たことない。芸術！　発想の豊かさ、オリジナル什器の美しささすが六雁！　　やられた。 MUTSUKARI 1st stage PRESENTATION 関連情報

アルミカップ（おかず入れ）長丸型　３６枚入

最近まで、近くのドラッグストアで扱っていたのですが、置かなくなったようで、そのほかのスーパーやホームセンターで探しても、この形でこの大きさのは見当たらず、amazonで購入しました。割と厚手で、破れにくいのも気に入っています。アルミカップ（おかず入れ）長丸型　３６枚入関連情報

十二支のお節料理

「お節料理をつくるため　年神さまは　十二支の動物をえらび　それぞれじゅんばんに　かかりをきめました　これが十二支です」ということをきめたのは作者の川端さん。十二支の応用編というわけですね。動物たちが神様のもとへ競争し、ベスト12にまでが干支に任命されるというのが元々の話し。ただ、本書はそれについては　いっさい触れていません。ですから昔ながらの十二支の成り立ちを知りたいかたは、他の絵本をみたほうがよいでしょうし、それから本書をみたほうがより楽しめます。それにしても、後付けで考えた割には、うまく十二支と料理を結びつけましたね。それぞれの動物と受け持つ役割がうまくマッチしています。難を言えば、「なんのかかりでもありません」という干支がいることか。さりげない猫の登場にはニヤリとしました。十二支のお節料理関連情報

幸福の人類学 -クリスマスのドイツ・正月の日本- (シリーズ汎いのち学―Paragrana 1)

読みごたえのある名著。たまたま、経営学にエスノグラフィーを応用するために買った本だったが、幸福という得体のしれない概念を理論の潮流を踏まえながらも、日本とドイツを比較しながら具体的にわかりやすく、幸福の構造的本質をついている。解釈主義の方法論をとる研究者はもちろんだが、単純に、幸福とは何かを”冷静に”捉える休日に読む一般書としてもオススメ。“超”読みやすい。幸福の人類学 -クリスマスのドイツ・正月の日本- (シリーズ汎いのち学―Paragrana 1) 関連情報