LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995~FOREVER-(DVD4枚組)(初回生産限定盤A)
そこそこの値段がするけど20周年だし、両方か A盤B盤のどちらかを買おうか迷っていました。今までの経験でまずA盤を購入し、その特典映像を見てB盤も結局購入しましたが後悔は全くないです。V6ファンとしては、最終日の代々木のノーカット版なんて、テンションが上がらないはずありません!Disc:1・2ともに素晴らしかったです。Disk:4はwowow本放送で視たのでDVDではまだ見ていません。 で、Disk3です。A盤のドキュメント、リハーサルの様子や楽屋の様子が全公演分収録されています。私は地方の公演に行きましたが、平等に(笑)入っています。全国MCはその分短めだったかな。全員のセクシー泥棒が見たかったですね。A盤の特典が素晴らしかったのでB盤も購入しました。B盤のお目当てはリボンシャワーでしたが、本編はDisc2にも収録されてましたし、視聴後の感想としてはビジュアルコメンタリーが良かった!V6と一緒にライブをたっぷり振り返れます!時間も長いです。結局比較と書きましたが、嵐も好きならA盤。でなければ、、両方おすすめします。
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パソコンのレガシィI/O活用大全―割り込みとDMAからシリアル/パラレル・ポート、FDD/IDEインターフェースまで (ハードウェアデザインシリーズ)
PCのインターフェースは最近、続々登場していますが従来の実績のあるインターフェースもまだまだ現役です。パラレルI/Oのように実績のあるポートは汎用性も高くPCの新旧を問わず使えるのが魅力です。お勧めします。
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信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌス (新潮文庫)
次から次に飛び出す奇想、東洋の異神と西洋の太陽神を結びつける豪腕、両性具有への憧憬・・。ある意味、伝奇小説の王道をいっていると感じました。もう一歩でトンデモになるところを、硬質で詩的な文体が救っています。構成力・文章力ともに凡手ではありません。 ドロドロしたものはなく、そこが新しいとも言えるし、ちょっと物足りないとも言える。人情物が好きとか、史実に忠実なものが好きという方にはオススメしません。空想好きの私は、とても楽しく読みました。きらびやかで観念的な、錬金術師が見る夢のような一編です。
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純正ステレオコネクター/逆カプラ G1T
路面店に行ってもなかったので、お安く、早く手に入れられたのて良かったです。
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魅惑のいう名の衣装 ハリウッドコスチュームデザイナー史
良書だと思いますが、価格etcの点で★4にしました。内容的には、著者が亡くなる以前までのコスチュームデザイナー史で、90年代初め頃までの情報です。また、近年の映画よりも、G・スワンソン達サイレント時代の大女優を彩った衣装〜80年代頃までの衣装・デザイナーの情報が主でした。あえてメイン・タイトルを「コスチューム」にせずに「衣装」とした、著者のこだわり等があとがきに綴られています。本書を読んで感嘆したのは、戦前の映画に製作されたドレスの豪奢なエピソードの数々と掲載された魅惑的なドレスの写真群(モノクロなのが残念)。特にG・ガルボが「椿姫」で着こなしたドレスにまつわるエピソードの豪奢さ、意外なガルボの素顔、また大女優キャサリン・ヘップバーンとガルボの共通点も興味深いもの。また、リタ・ヘイワースが「ギルダ」で着て、一世を風靡した「ストラップレス・ドレス」とある名画との共通点、M・ディートリッヒの博物館に収められたドレスと逸話、ラナ・ターナー、モンロー、E・テーラー、G・ケリー、A・ヘップバーン達のドレス秘話etc、F・ダナウェイの「ボニー・ルック」に至るまでが、濃い内容だと思いました。70年代以降の映画衣装・デザイナーの記述に関しては、自分が期待していたよりも記述が少し薄い点が残念です。
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